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2009,10,14, Wednesday
![]() 画像は犬小屋JPが常時使用している特注ビス関連の一部を、一般の建材ビスと並べたものです。 いわゆるホームセンター等に置いてある中国やアジア製品の箱入りビスである 家具などに使用される25~50ミリの輸入ビス、家屋やリフォーム等に使用されるこれもホームセンターなどで 手に入る輸入メインの50~90~100前後のビス。 これらは工房では使用していません。 「壊れてもよいもの」であるヘチマやきゅうりの家庭菜園の柵などに個人的に使うくらいです。 犬小屋JPブランドのオーダーメイド品にはこういった輸入量産ビスは使用しない。 何故か?製品のできばえに差があり、長さ、太さが足りないからです。 一つの箱にたっぷり入って1000円以下で買えるそういったビスは中には簡単に折れたりする 粗悪品が混ざる事も多く、実際インパクト電動で閉め込んだら簡単に折れるものがあります。 元々こういったビスはインパクトでし締め付けて、強度のあるヒノキをガンガンに締め付けるには向いてないです。 元々分厚い素材が多い犬小屋JPでは全く信用できないです。 製作過程でしか中々お目にかかれないのですが、骨格を組み上げる時に まだ四角の固体にもなっていない初期段階で、貧弱なビスで組み付けようとすると 「ぐにゃり」と曲がったり、素材が平気でぐらつきます。 この時点で真っ当な職人であれば「このビスは使えないな」と判断すると思うのですが 悲しい事に多くの企業は経費と利益の関係で使用しています。 犬小屋JPでは、強度、折り曲げ強度、角材と角材を締め付けて離さない力を出す為に それが固い素材であろうと何であろうとガッチリ!くいつくビスを求め 特注しています。 実際に使用される骨格用ビスは特注150ミリ~200ミリ以上のものもあります。 太さは逆ネジもあり、直線+締め付けネジもあり、通常のネジの1.5倍~4倍のものも使います。 屋内用の防音ケージにはそれにあった特性ビス、屋外の大型にはそれに合った極太を使用。 犬小屋JPの言う素材にこだわるというのは、そういったビスについてもです。 一つの箱で500円、数千本入ったビスで妥協するのか 必要だから1本50円のビスを使うのか。 その選択は企業にかかっているのです。 続き▽
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| 犬小屋JPの犬小屋、飼育ケージの構造::特殊金具・特注ビス | 09:37 PM | comments (x) | trackback (0) | |
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2009,10,14, Wednesday
![]() 室内設置のケージは小型から横長の大型まで様々な需要に対応し、納品しています。 オーダーメイド工房犬小屋JPのこれら防音ケージの防音性能以外に、剛性に驚かれる方が多いのは何故か? ご存知でしょうか? 通常の屋外、屋内用の犬小屋、爬虫類の飼育、鳥用の飼育小屋は 柱、床のベースに対して大型据付機械で溝を掘り込んでから 凹凸テーパー(特注刃物にて専用のテーパーを備えています)で叩き込みながら 柱、床ベースに入れ込んでいますから全体の剛性が非常に高くなっています。 防音ケージはというと、壁中に色々な処置を施して防音ケージの基本を作るために、 構造を凹凸ではなくコノ字型にして組みます。 この時に、壁中のベース下地が各面に備えられますが、 それらベースを施工する時等に、車でいう所のストラットタワーバーのような役割を持たせる 機構を入れたりします。ねじれが止まったり微妙な歪みを止める処置です。 屋外犬小屋の場合は、更にこれに対して強力な極厚金具や 特注の極太ビスを埋め込むため、それぞれシリーズごとに最善の解決策、隠し手法が取り入れられています。 更に犬小屋JPの防音ケージは、これらそれぞれの側面に同じように下地が入るので 全体では強力に作用しあいます。 と、同時にそれらベースに対して更に分厚いヒノキが貼り込まれていきます。 表にはもう一枚、別のヒノキ化粧が貼り込まれます。 1枚ずつ数本隠しビスでしっかりとめられていき、 ビスは全てヒノキの内部に埋めこまれて行くのです。 私達のケージをいつも配送している業者さん、顧客の方々が 「やたらと剛性が高いですね」と感じられるのは、 その固体一つの構造体の中でどうやったら最大の剛性がうまれるかを考えているからです。 あとこれから何年も経過してからお客様は知る事になりますが、 私達の犬小屋は半年や一年で劣化して腐ったりはしないでしょう。 五年、十年、中には二十年、大事にしていただければ三十年の使用に十分耐えるように造ってあります。 スタンスの違いを知って頂きたいと思います。
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| 犬小屋JPの犬小屋、飼育ケージの構造::基本的構造/見えない箇所への徹底した補強や手入れ | 03:50 PM | comments (x) | trackback (0) | |
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