犬小屋JPはじめに犬小屋JPへのお問い合わせ屋外犬小屋屋内犬小屋防音犬小屋サイトマップTOPへ戻る

犬小屋に使う木のデータ
犬小屋 ロゴ

犬小屋 問い合わせ

犬小屋 方針

犬小屋 コンテンツ紹介ロゴ


犬小屋JPのTOPへ
自然木材のデータ(財団法人日本木材総合情報センター調べ)

木材には針葉樹と広葉樹がありますが(葉っぱの形状で分けられています)木材は
多くの種類がありますので広葉樹で国産材のデータで比較して見ます。
業者の間では良く知られる木ごとの特性と価値。
古くは大工さん達が知識の1つとして頭に入れていた事が最近ではデータ化されて
数字で好評されるようになり、一般の方も情報を得られるようになっています。

この機会にちょっと木について知ってみませんか?
例えば犬小屋にヒノキを使うのはどうして?という理由が見えてくるかもしれませんね
木には性格があります、そして特性を備えています。
性格はその曲げ強度や重さ、ノコギリなどで切った時の衝撃強度、
潰そうとした時の耐える力などです。犬小屋に当てはめると
犬小屋の重量が軽ければ持ち運びは便利ですが、風に飛ばされちゃうなあ?とか
通常は板目(板に木目が円状に出る切り方)で使いますから
板目の状態で伸び縮しにくいものが良いでしょうし、曲げた時に
折れ難いほうが良いでしょう、犬小屋に何か重量物が落ちてきて
潰れそうになった時に圧縮に強いほうが潰れ難いでしょうし、同じく
せん断能力に長けていればそういう場面でも安全という1つの証明ですよね。

重要な数字。曲げヤング係数

曲げヤング係数というのは専門的で面倒に見えますが
実は建築に於いて最も重要な係数で、
要するに板に乗った時に「たわみ」を経験された事があるかと思います。
これらは設計時などに厚みや幅にも影響するので建築士などは重視します。
大工などは勘や経験で知っているものですが、数値で表されます。
この曲げヤング係数は、材であれば幅を広くするより厚みを厚くする事で
回避(係数を上げる)する事が出来ます。
(幅を2倍にするとたわみ半分ですけど厚みを倍にするとたわみ8分の1という具合です)
つまり、ヒノキの曲げヤング係数が8.8ありますが、杉は7.4しか無いので
同じ厚みではヒノキには全く及ばないので、どうするか?
厚みを稼がないといけない。さらにイチョウだともっと厚くないといけない。
簡単に言えば、ヒノキは1センチで使えるのに杉は2センチ、イチョウは3センチ欲しいな...
という制約が生まれるということです。

つまり、イチョウで犬小屋を作っていて
「3センチあるので丈夫です!!」というのとヒノキを使っていて
「3センチあるので丈夫です!!」というのはイコールではないということですね。
これからは是非こういう材料に関する知識も持っていただき、
お客様にも「これってどういう素材で作られているのかな?」という疑問を持っていただき、
例えばオーダーメイドで何かを作る時などに、内容まで理解して
使っていただけたら嬉しく思います。


国産ヒノキの調査結果
気乾平均収縮率(%)強さ(Mpa)曲げヤング係数
比重柾目方向板目方向曲げ圧縮せん断(Gpa)
0.440.120.2374397.48.8

国産イチョウの調査結果
気乾平均収縮率(%)強さ(Mpa)曲げヤング係数
比重柾目方向板目方向曲げ圧縮せん断(Gpa)
0.45目無目無46466.65.6

国産杉の調査結果
気乾平均収縮率(%)強さ(Mpa)曲げヤング係数
比重柾目方向板目方向曲げ圧縮せん断(Gpa)
0.380.100.2564345.97.4

国産ヒバの調査結果
気乾平均収縮率(%)強さ(Mpa)曲げヤング係数
比重柾目方向板目方向曲げ圧縮せん断(Gpa)
0.450.190.2774397.48.8


資料提供:財団法人日本木材総合情報センター


犬小屋の色自由選択中
木には木から製造した保護剤を。安全と信頼を重視する犬小屋JP専属塗料無料施工中。



*このページは2005年以前の情報が含まれて居ます/参考の為一部残しています最新情報はINDEXサイドメニューをご覧下さい


copyright (c) 2004-2009 . ordermade-koubou all rights reserved.