このこのごはんの子犬から老犬までの給餌量と切り替え方

このこのごはんの子犬から老犬までの給餌量と切り替え方

このこのごはんの対象年齢は子犬からシニアまで

このこのごはんは小型犬用のドッグフードですが対象年齢は子犬(パピー)から老犬(シニア)まで全ての年齢に対応しているオールステージとなっています。

そしてペットフード公正取引協議会に「総合栄養食として認定」されていますので、このフードと水だけで全ての必要な栄養が補給できます。

子犬と成犬は与える量が違いますので、次項の給餌量を確認してください。

このこのごはん給餌量(与える量)

このこのごはんの1日の給餌量(与える量)は下表を参考に与えるようにしてください。

(パッケージに記載があります)

1日に朝晩に分けて給餌する場合には、量を二分の一ずつの量を計算して与えましょう。

4か月未満の子犬に与える際はふやかす方法で与えてください。

ふやかし方は40℃のぬるま湯をフードに注いて10分程度経ってから与えます。

このこのごはん 切り替え手順

このこのごはんの切り替えは、子犬から老犬まで全ての年齢で10日程度の期間を掛けて徐々に切り替えてゆくのがポイントです。

この手順は市販のフードでも同様にゆっくり切り替えてゆくのがメーカーでも推奨されています。

この手順を踏まず、いきなり切り替えてしまうと、食べなかったり、胃腸が拒絶して下痢・軟便・嘔吐などを起こしてしまうことがあります

下表を参考に毎日10%ずつ割合を増やしてゆくと良いでしょう。

このこのごはんは一般のドッグフードとなんら変わらない与え方です。購入前に心配する必要はありません。

最も気を付けなければならないのは、最安値で購入しないと損するってことです。
気になる方は「このこのごはんホームセンター」を確認してお得に注文しましょう。